招待講演

Kamo-river

情報産業における数学・論理・計算

Mathematics, Logic and Computation in Information Industry

参加登録はこちらから

RMLCII2022トップ

基調講演

招待講演

参加登録要領

スポンサー募集

Invited Talks

Invited Talk (1):「計算と証明に対するトポス理論的次数構造について」

中田 哲 (Nakata Satoshi)

京都大学 数理解析研究所

Abstract

「計算の不可能さ」や「証明の難しさ」といった、問題の複雑さを数学的に定量化した概念はしばしば次数と呼ばれます。
本講演ではこのような計算論的次数達に対し、代数幾何学に起源をもつトポス理論から理解する試みを紹介します。

Invited Talk (2):「正規表現の歴史と発展:誕生から最近の応用まで」(仮)

新屋良磨 (Sin’ya Ryoma)

正規表現技術入門 著者

Abstract

To be announced

Invited Talk (3):「多重ゼータ値の双対性とその類似」

川村 花道 (Hanamichi Kawamura)

東京理科大学

Abstract

多重ゼータ値とはRiemannゼータ関数の特殊値に着想を得て定義された実数の族であり、双対性と呼ばれる特別な性質を満たすことが知られている。本講演では、双対性やその一般化について知られているいくつかの証明を比較し、また多重ゼータ値に類似した対象について成り立つ双対性の類似などについて総括する。

Invited Talk (4):「法的記号論と、その記号の数理議論学的図式化によるsignifiantとsignifiéの対応の検討」

森 勇斗 (Yuto MORI)

国立情報学研究所(NII) 情報学プリンシプル研究系 特任研究員

Abstract

議論学は論理学の形式に対して、強調や抗弁(及びその裏付け)を踏まえ行うことから、従来、紛争解決や裁判プロセスに於いてどのように議論が展開されているのか(そして結論はどのように検討されるか)を行ってきたが、現在、これを法的構造の分析に転用は可能かの検討を試みる。